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BIRDCAGE(バードケイジ)の由来について

今日はイベント名「BIRDCAGE」の由来についてです。

実はこの名前は大好きな映画から付けました。
その名も「The Birdcage」。
ご存じの方がいたら嬉しいです。
100回くらい観てます(笑)

thebirdcage1996-posterart

『バードケージ』(原題: The Birdcage)は1996年公開のアメリカ映画。
ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』の二度目の映画化作品。
舞台をフランスのサントロペからアメリカのフロリダに舞台を変え、
オカマバーを舞台に、経営者一家に巻き起こる騒動を描く。
第69回アカデミー賞美術賞ノミネートほか、受賞多数。


ストーリー

マイアミのナイトクラブ「バードケージ」のオーナー・アーマンドと、
店の花形にしてアーマンドの長年のパートナー、アルバート。
アーマンドには、20年前に運命のいたずらで授かった息子ヴァルがおり、
アルバートも母親代わりとなって彼を育ててきた。
ある日アーマンドは、
大学に通うヴァルから同級生バーバラとの婚約を報告される。
喜ぶアーマンドだったが、バーバラの父親は不道徳を許さない
堅物の政治家というから大変。
こんな生活を見られては台無しと、
アーマンドたちは普通の家族を演じるべく準備にとりかかる。
(Wikipediaより)

 

とにかく終始笑えるコメディです(笑)

主演がロビン・ウィリアムズとネイサン・レイン。
どんなシリアスな場面もなぜか笑えます。
 

オカマからストレートの男性を演じるために練習するアルバート、
終始冷静に対応するアーマンド、
靴を履いたら転ぶから履かないアガドール。

映画の展開はめちゃくちゃですが

自分に置き換えても、
自分以外の誰かになろうとすることは
トラブルの元だと思わされました(笑)

大好きな映画の一つです!
ぜひ一度ご覧ください★

  
『バードケージ』(原題: The Birdcage)

  


≪1st BIRDCAGE≫
オシャレな空間で自由に自然に出会えるガールズオンリーパーティ
BIRDCAGE(バードケイジ)がとうとう開催。

日時:12月11日(日) 15時~18時
場所:東京渋谷区神宮前詳細)
対象:20歳以上女性
料金:当日3500円【HP事前予約で3000円】
定員:100名
締切:12月4日(日)

イベント事前予約はこちら


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